いつか「そこ」に戻るために

漢方専門の先生がいる内科にて、ヨガを教えているんですと話したら、「じゃあ、五行論とかしってるよね~」と言われて慌てました。

聞いたことはありますが、説明しろと言われたら……レベルです。
そんなこんなで、もともと興味もあった東洋医学の本を読んでいるわけですが、ものすごく難しいし……漢字が多いです。(頭の悪い発言)

東洋医学には「天人合一」(てんじんごういつ)という言葉があります。

それは、
「人体のさまざまな生命現象は、天と地の間の自然現象(=大宇宙)の一環(=小宇宙)であると考えらている。人体やそこにおける現象と自然現象は相応している」という思想。

(ナツメ社 東洋医学の教科書より)

「人体と自然界の変化はいつでも釣り合ってるぜ」って感じでしょうか。
もっとざっくばらんだと、人体と自然は一緒。統一。

アーユルヴェーダでも「大きな環境が大宇宙で、その縮図が人体という小宇宙」「大宇宙がそうであるように、小宇宙(人体)もそうである」という表現があって、どことなく天人合一と似ていると感じます。

東洋医学の陰陽五行思想は、アーユルヴェーダの「五大元素(空、風、火、水、地によって万物は成っているという考え方)」が源流になっていると書かれているページも見つけました。(そこらへんは色々ありそうだけど…)

お国は違えど、どちらからも「体をより純粋な状態にもどそう」という考えや、自然や宇宙に向かっての「調和や秩序」を感じます。
病気になったから治す、というのではなく、普段から自分の心身を観察しながら、純粋にしていくような。

素晴らしいことですなぁ。

今の私たちには外的要因が多すぎるので、純粋な状態になるのは、なかなか難しいのかもしれないけど…

元々はそうだったし、今でもそうなんだし、ちょっと忘れちゃってて、奥の方にはそれがあるんだ、確かに。そうなんだよ、知ってるんだよ。

こういった考え方が、ずっと続いているんだと思うと心が楽になりますよね。今だからこそ響く、のかもしれませんね。

まだまだ、うまく説明ができません。
あ~、自分の言葉にならない~みたいな~感じです。
もっと勉強しないとですね。

(ずっとずっと保たれてきたバランスの中に自分という、ちぃちぇ~宇宙が生まれてるんだな…とか思うと、眠れなくなりそう。そっちを考えるのは一旦やめておこ…)