鼻うがいをしています

毎日やると決めたわけではないのですが、「鼻うがい」がなんとなく続いています。鼻うがいって聞くと、おぞましいエヅラが浮かぶと思うんですけど…そうです、非常にアレな感じの見た目です。やってるところはあんまり見られたくない系です。

最近は「鼻うがい」という言葉をよく聞きますし、薬局でも「ハナノア」なんていう鼻うがいアイテムが売ってますよね。爽やかなお姉さんがほほ笑みながら鼻うがいしている広告も話題になっていました。

 

鼻うがいは、ハタヨガにおいての「浄化法」のひとつ。サンスクリット語では「ジャラネティ」といいます(ジャラ=水、ネティ=鼻)。アーユルヴェーダの考え方に深く関係しておりまして、鼻腔の洗浄をして、自律神経のバランスを整えるという浄化法になります。(左の鼻腔=交感神経、右の鼻腔=副交感神経にあたると考えます)

「浄化法」というとなんだか壮大な話に聞こえるかもしれませんが…単純に鼻腔がきれいになれば気持ちいい!むずむずとか重さが取れると考え方もクリアになるよね!くらいで…とりあえずのところは。

やり方簡単に書いておきます。

いるもの、準備

  • ネティポット
  • 温度計
  • 髪が長い人は濡れないよう束ねておく。

 

  1. 体温と同じくらいの水を用意します。私は一度沸かしたお湯を、36度くらいになるまで冷ましています。水道水をそのまま使わないように。そこにお塩をいれて溶かす。500mlにティースプーン一杯くらい。意外としょっぱい。体液に近い温度、塩分であれば痛みはないです。
  2. ネティポットに水をいれて、頭を左右どちらかに倒す。口を開けて口呼吸します。
  3. 上側の鼻腔にネティポットをおしつけて、水が鼻腔に入るように傾ける。口は開いたまま。
  4. しばらく鼻腔に水を流したら、ポットを離して頭を起こす。鼻腔に残った水を出してから、反対の鼻も同様に行う。
  5. 左右の鼻腔を洗浄したら、耳の穴をふさいで鼻から水を出しきる。これを行わないと中耳炎や鼻腔のトラブルにつながるのでしっかり行います。

やり方を書いておきながら…いきなり一人でやるのはあまりおすすめしません。ワークショップやられている方もいますので、教わってから自分で行うようにするのがいいでしょう。
まずは気軽にハナノアなど市販品でためしてみるのもいいかもしれません。鼻炎持ち、花粉症の方、耳や鼻に不安がある方は、お医者さんにやっていいのか聞いてからトライしてみてくださいね。

私はのどの調子がすぐ悪くなるのですが、塩水でうがいして、そのまま鼻うがいをするようになってからだいぶ調子よく過ごせています。溜まったものが出てくるので、キタナ~~~イのが登場することもありますが笑、それはそれでやり切った感がすごいです。続けてればそんなにキタナ~~イのも出てこなくなるし、鼻そうじの回数が減ります。冬場は鼻の中がカサカサして鼻血出たりしてましたが、今年はそれもないな~。という感じです。

私もそのうち鼻うがい大会やりたいです。人が集まるのかがとてつもなく謎ですが…。

それでは~